1978-10-19 第85回国会 参議院 内閣委員会 第3号
職員の保健、厚生なり福利関係につきましては直接的な実態につきましては私ども直接的には掌握いたしてございませんが、ただいま人事院、人事局から御答弁がございましたように、それぞれにおきまして職員の実態を掌握されていらっしゃいますので、そういう形で特に人事局が各省庁の実態をまとめられまして、それに対しまして予算上しかるべき措置が必要だということでありますれば、人事局の方から御要求を受けまして、私どもの方で
職員の保健、厚生なり福利関係につきましては直接的な実態につきましては私ども直接的には掌握いたしてございませんが、ただいま人事院、人事局から御答弁がございましたように、それぞれにおきまして職員の実態を掌握されていらっしゃいますので、そういう形で特に人事局が各省庁の実態をまとめられまして、それに対しまして予算上しかるべき措置が必要だということでありますれば、人事局の方から御要求を受けまして、私どもの方で
○松井誠君 またさっきのパンフレットに戻りますけれども、これが一番詳しい、そして一番アメリカ側の基本的な資料だと思うのですが、それによると、これは五枚目ですけれども、アメリカの公法——パブリック・ロウですね、「アメリカ公法九十一条の百二十一の規定に従い、検討のため保健厚生文部省に提出された。」
アメリカでも規制はしていなかったわけですけれども、最近の情報で、アメリカでも電子レンジの基準をつくる動きがあるということが新聞に報道されましたので、いま御指摘のように、当省の職員を米国に派遣いたしまして、保健厚生教育省と打ち合わせ、それから民間の機関ではございますが、電子レンジのいろいろの検査を実際に行なっておりますULというようなところの検査の実情調査に当たらせました。
「もっとも望ましい発展の方向は、イギリスの年々徐々に蓄積される富を教育、保健、厚生施設の改善、つまり福祉国家の実現に使用することである。しかし、このような政策も、ほんの少し進歩的な改革にさえ、恐怖を感じる富の所有者達が、その対抗手段として資本逃避を企てる限り成功しないだろう。」こういっておるのであります。ところが私たち、あれを読みますと、まさに日本の場合にもぴったりと適応するのではないだろうか。
その第一項目には、南ベトナムに対するアメリカの軍事・経済援助の拡大強化、二番目には、南ベトナム正規軍の増強とそれに対するアメリカの援助等々がうたわれておりますが、特に四項目目に、南ベトナム村落の保健、厚生、公共事業に対するアメリカ専門家の援助というのがあります。
それから総務部長の下には保健課長あるいは厚生課長がおりまして、その下に保健、厚生課の安全係長というのがおります。これは専任の安全管理者となっております。それから、それらが現場長を見ておりまして、現場長が安全責任者または安全管理者となっております。これは制服にその旨のバッジをつけておりまして、安全管理者であることをはっきりさせております。
この答申によりますと、直接被保険者のための住宅、病院、保健厚生施設等の整備にそういう金を充てられているが、このような被保険者に対する直接還元の要望がきわめて強いから、従来のワクである一割五分を二割五分にしたいという意味の建議を、これは大蔵大臣、厚生大臣等にしておるわけです。
また、厚生とか保健、最近郵政事業は何と申しましても人が中心でございますので、その人の保健、厚生というものに対しまして十分な関心を払うということが必要でございまして、最近医学が進みまして、人間ドックとかあるいは結核の発病、再発の防止とか、そのほか労働医学と申しますか、そういった面の、今後解決しなければならない面が多々ございますので、こういう面の厚生、保健という面の仕事がふえて参った、こういうわけでございます
事務職員が担当処理すべき学校事務の内容は、文書、人事、保健、厚生、渉外等いわゆる庶務的なものから、給与その他の会計に関するもの、校地、校舎、備品、消耗品等の管理の面に至るまで、多岐多様にわたるものであります。
事務職員が担当処理すべき学校事務の内容は、文書、人事、保健、厚生、渉外等いわゆる庶務的なものから、給与その他の会計に関するもの、校地、校舎、備品、消耗品等の管理の面に至るまで、多岐多様にわたるものであります。
そこで、具体的にこれは養老施設だけではございませんで、その他の保健厚生施設、福祉施設もこの事業団の仕事の中で考えていきたいと思っておりますが、今の養老施設の点だけ取り上げて具体的にどうという点は、私は大づかみなことでありますので、私よりも事務当局からもうちょっと具体的にお答えいたします。
その理由としますのは、たとえばこの資金の年々の行方を見ておりますと、大体住宅と病院とそれから保健厚生施設と、三方面に分かれて軍用されていっております。三十一年、三十二年、三十三年の三年間の融資をれれぞれの用途別に分けていきますと、住宅については九十三億、病院について九十四億、ほぼ同額になっております。
それから保健厚生につきましては国民健康保険施設あるいは保健所等の社会福祉施設の整備が中心でございます。 それから文教につきましては、産業教育、科学技術教育に特に力を入れるということになるわけでございます。
で、その一つはここにもございます通り、健康管理の問題、あるいは保健厚生の問題でございます。その中で特に本委員会にお願いいたしたいことは、都市において夜間に学ぶ生徒にぜひ給食を実施していただきたい、こういうことでございます。御承知の通り昼間八時間一人前の仕事をしながら、なお夜間四時間という勉強をして家へ帰るのでございまして、いかに意気旺盛の青年とは申しながらも並み大ていのことではございません。
○政府委員(清井正君) 売れて行くものをもって需要量とするというふうに、端的な表現でありますと、これははっきりしたお答えはできかねますが、私どもの考え方といたしましては、根本的な御批判を受けましたけれども、理論的に衛生上と言いますか、保健厚生上幾ら要るのだという数字を押えるということでなく、一人当りの過去の需要量と言いますか、需要実績と申しますか、消費実績を元にして今までものを考えて参りましたということであります
特に昨年五月には、当時国際収支が非常に悪化の一途をたどっておりましたときでありましたので、国際収支の改善でありますとか、国際親善、文化の交流の促進、国民の保健厚生というような点の向上をはかりますために、観光事業振興方策の樹立及びその実施についてという建議及び勧告を行なったのでございます。
○吉田(賢)委員 この問題は、ことに特定局の老朽局舎における従業員の実情を見ますると、われわれは保健厚生の見地から見まして、相当憂慮すべきものがあるのであります。ああいうような狭いところに押し込められた荷物のようなかつこうをして仕事をする実情は、捨てておくべきではありません。
こういうような場合に、例えば住宅建設のような面に、失業対策事業をもう少し積極的な生産面と申しますか、或いは国民全体の保健厚生施設の向上のような面に失業対策事業を転換して行くような構想等も、この段階においてはとられて然るべきだと私は考えるわけでありまするが、この点に関しまして、政府は従前通りの因習に基いて処理されて行こうとするお考えであるかどうか、これが私のお問いする第三点であります。
この組合の活動が傷病に対する給付、あるいは組合員の保健、厚生施設等の拡充に伴いまして、一方におきましては給付費、施設費の増加が見られ、これに対して組合員なり、あるいは事業主の負担というものによつてこの支出を償い得ない、すなわち赤字という現象が起つて参る傾向があることは事実でございます。
厚生省は御承知の通り国民の衛生保健、厚生という面から求められるものでありまして、これがまさに全額国庫負担をもつて行わなければならないような、厚生省の担当面から起る企画立案はせられても、これが経営及び実施の方面は、当然本法になつて建設省が主管すべきものだと考えておるわけであります。